ここでは、自動的に売れ続けたり、売上が2倍3倍あがったりして、売上の心配から解放される秘訣をお伝えさせていただきます。準備はいいですか?
このページを読み終えると、ネットで効果的に売上をあげる方法を知っていただくことができます。ぜひ集中してご覧ください。
最初に自己紹介をさせていただきます。
「デザイン事務所エーライティング」の森川と申します。広告を作ったり集客のアドバイスをする仕事をさせて頂いています。また、セールスデザイン講座の講師も務めさせて頂いています。では、早速、中身を話していこうと思います。
まず最初に、私たちが共通で抱えている問題について話したいと思います。今回のお話の内容・重要性を感じてもらう大事な話なので、集中して見てください。
小売店、物販、サービス業などをされている方で、こんな悩みをお持ちではないでしょうか?
商品やサービスには自信はあるけれど、
商品やサービスには自信はあるけれど、
このような、悩みをお持ちではないでしょうか?
そこに、コロナが追い討ちをかけて、売り上げが大きく減った企業がたくさんあります。人の動きが出てきましたが、まだまだ、元通りに回復していないと、いう声を聞きます。
それに、コロナじゃなくても、また市場の動きが止まるかもしれません。実際、歴史を見ても、大地震、バブル崩壊、リーマンショックなど数々ありましたよね。
もし、良い方法が見つからず、このまま放っておくと、最悪の場合、倒産する可能性もあります。
実際、2022年の倒産件数は、6376件発生し、2021年の6015件から、さらに361件、つまり6%も上回り、3年ぶりの増加となりました。
人生100年といわれるのに、このままでは将来が不安になります。そして、これはどの企業も同じです。
という声がとても多いです。
それは、ほとんどの方が、“あること”を知らないからです。
実際、ネット活用しても売れないとか、多くの人が、ある事を知らないばかりで、なかなか売れていません。その“あること”とは、実はとても簡単な事です。
それは何かというと、ネットツールそれぞれの「目的」を知らない、ということです。
多くの企業は、チラシやダイレクトメールでやっていた事を、そのままネットでやろうとしますが、それをやってしまうと、ほとんど上手くいかないです。なぜならネット媒体によって「目的」が全く違うからです。
ネットで集客や販売というと、、SNS・ホームページ・Amazonや楽天などの情報サイトを使っている人が多いと思います。
ですが、それぞれ「目的」が違います。知っているつもりでネットを利用して、実は間違ったまま使っているのです。例えば、
競合がめちゃめちゃ多いので、自社を選んでもらうのがとても難しいです。また、売れても売れなくても、毎月固定費や手数料がかかって利益が少ない…。そういった問題があるため、長続きせずに解約をする会社があります。
事実、大手企業でさえも情報サイトから、相次いで撤退しています。ナイキ、ディズニーストア、ワークマン、ユナイテッドアローズ等々。
このような理由から、情報サイトは手軽で便利ですが、あくまで補助的な手段に留めておくと良いですね。
このように、SNS、ホームページ、情報サイトで、集客や販売をしても効果がないのは、そもそも、媒体によって、目的が全く違うからです。
これを知らずに、集客や販売をネットでやってもなかなかうまくいきません。
それは、ネット集客やネット販売の専用媒体が必要ということです。
ではそのネット専用の媒体は何かというと…
ネットで集客や販売をするときは、LPを使うことによって、初めて効果的に、売上をあげることができます。LPはランディングページといって、集客や販売専用のWEBページのことです。実際、ネットで儲かっている企業は、集客と販売専用のLPを使っています。
LPは聞いたことはあるけれど、うちでも使えるかな?難しいかも?と思われるかもしれませんが、実は、チラシやDMを作ったことがある会社でしたらLPがピッタリです。しかも、チラシやDMで売る時よりも効率良く売れます。
なぜLPを始めるべきなのか?3つ理由があります。
LPはお客さんに、購入・予約・申し込みなど、反応してもらうための専用WEBページです。ワンページ&ワンゴールと言われ、余分な要素は一切ありません。
買うか買わないか、申し込むか申し込まないか、2択しかないWEBページで、最後には注文したくなる構成でできています。まさに、集客や販売に特化したネット媒体だといえます。
例えば、LPをメールで送った時に、何人がメールを開いたか?何人がLPを見たか?、何人がそこから購入したか?など、お客さんの反応が全て数字で分かります。
数字で反応がわかるので、改善点も簡単に分かるようになります。つまり、PDCAサイクル(計画、実行、測定、改善)を回しやすくなります。
感覚や勘で集客や販売するよりも、売上をコントロールしやすくなります。あとはLPを繰り返して使っていけば、売上を上げ続ける事ができます。
チラシやダイレクトメールは、印刷代と配布代がかかります。そして、印刷枚数が多いほど印刷代も配布代も高くなります。
一方でLPはネットなので、印刷代は不要ですし、どれだけLPを送っても料金は変わりません。Wi-Fiの固定量だけですみます。そして、メールやLINEは一斉に送れるので手間もかかりません。チラシを配りきれないという無駄も一切なくなります。
さらに詳しく話す前に、改めて自己紹介をさせてください。
LPを作って「売れる」「売れない」の差がでるのは何でしょうか?失敗した理由は、何だと思いますか?LPを作っても売れない、よくある理由を3つご紹介します。
LPを作っても、商品やサービスの特徴をアピールしているだけでは、売れません。お客さんは商品そのものに興味はないのです。
例えば、自分のアピールだけしてくる人に、あなたは興味や好意を持ちますか?
たくさんの人にLPを送れば売れるか?というと、YESでありNoです。売れないLPをいくら多くの人に送っても売れませんし、何度、送り続けても売れません。
例えるなら、穴の空いたバケツに、必死に水を入れる状態と一緒です。
一番、間違いやすいパターンが、デザインをおしゃれにして売ろうとする事です。見た目よりも中身の方が重要です。
例えば、イケメン営業マンが一番売れるかというと、そうでもありませんよね。見た目より営業トークが上手な営業マンの方が売れます。
では、売上をあげてくれるLPとはどのようなLPでしょうか?
それは、売るために特化したセールスコピーを売るために特化したセールスデザインで作るハイブリッドなLPです。セールスコピー×セールスデザインのハイブリッドLPをたくさん見てもらうことで、初めて効果的に売上をあげることができます。
実際、人は“視覚的に見せると、記憶に6.5倍の差が出る。”と言われるように、人は「視覚」がとても重要です。そのため、売るためのセールスコピーを、視覚的に見せるセールスデザインでLPを作ることが大きな鍵になってきます。
僕がなぜこのハイブリッドLPを広めようとしたか、理由があります。それは、コツコツとSNS投稿を頑張っても、ホームページをリニューアルしても、思うように売上を上げられずに悩んでいる経営者を多く聞くからです。そして、椎茸農園を閉園した父のようになってほしくないからです。そこで、ハイブリッドLPを使ってもらい、もっと売上を上げて欲しいと思いました。
たまに、LPは、Google広告やYahoo!広告と何が違うんですか?、と聞かれますが、ネット広告は「看板」の役割です。お客さんの注意を引いて、LPにアクセスを集める役割です。
アクセスしてもらったらLPで集客や販売をするので、LPは営業マンの役割となります。
では、このハイブリッドLPを使って、成果を得るための3つのステップをご紹介します。
インスタやホームページやamazonなど、ネットを活用しても売れなかった問題を、集客や販売の専門WEBページで、効果的に解決するのがハイブリッドLPです。
「小さな会社でも90日で売上をUPするロケット販売術」と謳っていますが、早ければ90日もかからずに1回のLPでガツンと売上をあげることもあります。まさに業績アップのカンフル剤と言えるでしょう。
また、商品やサービスの販売だけでなく、見込み客の顧客情報を獲得する際にもハイブリッドLPは活用できます。
ここまで色々お話をしてきましたが、ポイントはハイブリッドLPを作るのに、いくらかかるのか?ということですよね。
参考に僕のデザインの師匠であるセールスデザインラボは792,000円(税込)でLPを制作しています。
ですが、弊事務所エーライティングは、人件費を抑えて徹底して制作価格を下げています。
弊事務所エーライティングは、リサーチ・セールスコピーライティング・セールスデザイン・レスポンシブコーディングのフルセットで330,000円(税込)でLPを制作しています。
フルセット価格とはいえ330,000円(税込)は高く感じた方もいるかもしれません。ですが、LPは1度作れば何度も使えるので、2回3回と使っていくことで製作費をペイできます。
販売している商品やサービスによってペイできる期間は違いますが、元を取ったあとは、当然、利益になります。そのため最初は、投資として考えていただければと思います。
さらに、今だけ期間限定で特典をご用意しました。
そして、クレジットカードのご利用で分割払いもできます。例えば、12回払いなら月々20,825円(税込)となります。チラシを1つ作るよりも安くLPで売上をあげることができます(分割手数料は各クレジットカード会社で異なります)。LPを使って売上を上げたいという方は、今すぐお申し込みをしてください。
どちらでも構わいません。自社で作るという道も決断です。エーライティングと一緒に作るという道も決断です。
ぜひ、ご検討いただきたいのは、ベストの決断はどっち?ということです。一番やってはいけないことは「決断の先送り・決めないこと」です。だからこそ、今、ご決断いただければと思います。ビジネスで重要なのは、スピードです。決断の早い、できる人ほど早く売上をあげられますよね。
お申し込みは3月15日(金)まで。
LP制作はウェブサイト関連費として、小規模事業者持続化補助金を受けられます。補助金申請が採択されると実際のコストは75%となります。この機会にぜひLPを制作して売上アップを図りませんか?
※補助金交付申請額および、交付すべき補助金の額の確定時に認められる補助金総額の1/4(最大50万円)を上限とします。補助金のご利用は、最寄りの商工会議所および、行政書士へご相談ください。
ハイブリッドLP制作は1社1社丁寧に制作をしているため、ご依頼いただける企業様は月1社のみとなります。お申し込みはお早めに。