この話は、80〜90%の起業家が失敗する最大の理由です。なので、注意して読んでください。

ゲーリー・ハルバートという今は亡き、世界で最高のコピーライターと言われた男のセミナーでの話。セミナーでゲーリーは参加者にこんな質問をしました…

もし、オレとあんたらがハンバーガー屋を始めたとする。それで、誰が一番売れるか競争したとする。そしたら、あんたは、その競争に勝つために、どんな“条件”が欲しい？

参加者の答えはバラバラでした・・・

『OK。あんたたちにその条件を全部くれてやろう。全部の有利な条件をあんた達にやった所で、オレはたった１つだけ欲しいものがある。それさえあれば、オレはあんた達全員を打ち負かすことができるぜ。』

一体何と答えたと思いますか？

総務省統計局によると、2021年6月時点の全国の企業数は367万4000社あり、それぞれの会社が何十個、何百個、何千個もの商品を日々、開発して売り続けています。天文学的な商品やサービスが売られていることを意味しています。その中で売れ続けているのは一握りです。

実際、料理に自信を持って新しい店を構えても、3年以内の廃業率は70%、5年で80%以上、10年で90%が潰れてしまうと言われています。

あなたの会社が生き残るために「集客力と販売力」が無ければ、全てが無駄になります。

それは、LP（ランディングページ）の活用です。LPとは集客や販売に特化したWEBページのことです。来店予約や購入などをしてもらうために、商品・サービスの紹介を1ページでまとめて成約率を強く意識して作られるのが特徴です。

LPは優秀な営業マンのような存在で、顧客リストにメールやSNSでLPを送れば、店にお客さんを集めてくれます。しかも、LPは一つ作れば何百人何千人とたくさんの人に見てもらえます。そして、LPは何度も使えるので更に売上を向上できます。

コロナ禍をきっかけに益々ネットを利用する人が増えました。お客さんは、より一層、ネットを使って商品やサービスを買ったり、情報を受け取ったりするようになったのです。

事実、アプリの利用時間は70％増えたり、ネットを使う人がとても増えました。

あなたが集客しなくても、LPが24時間365日、代わりに集客してくれるため、

そんな価値のあるLPなのです。

デザイナーは大きく分けて２種類あります。おしゃれ・きれいを優先したイメージ広告やブランディング広告を作るデザイナー。もう一方は、集客や売ることを優先したレスポンス広告を作るデザイナーです。LPを作るときは、レスポンス広告を作るデザイナーをお選びください。

効果的なLPをご希望でしたら『レスポンス広告デザイン事務所エーライティング』にお任せください。30年にわたり、集客と販売のための広告宣伝に携わり、現在はLP制作をメインに集客販売のサポートをしています。

一方、オンラインのセールスデザイン講座でLPデザイン講師を務め、200名以上のセールスデザイナーの育成に携わり、消費者に反応してもらう原理原則を大切にしたデザインを伝えています。

森川さんはセールスコピー、DRMなど中小企業・個人事業のための売上を上げるためのマーケティング領域を理解し、その上で集客に必要なデザインを制作できる数少ない敏腕セールスデザイナーです。

中長期的にご自身のビジネスを伸ばしていきたい起業家は素晴らしいパートナーとなってくれるでしょう。人柄も穏やかな上に模範的な紳士ですので安心してご相談してください＾＾

さて、あなたにとって、LPを使って集客することに、どれくらいの価値がありますか？

実際、反応率に特化したLPはとても強力なツールのため、制作費用は通常30万円以上します。例えば、セールスデザインの本家である株式会社セールスデザインラボのLP制作の価格は720,000円（税抜）で販売しています。

ですが、「コロナ禍、物価高、金融引き締めなど、低迷した経済を元気にしたい」そんな想いを込めて、弊事務所のLP制作の価格は圧倒的にお値打ちな300,000円（税抜）（税込330,000円）で販売しています。さらに、スマホ版LP制作であれば200,000円（税抜）（税込220,000円）となります。

他社と比べてお値打ちとはいえ、費用対効果が重要ですよね。

LPは一度作ったら何度も使用できるので、初期投資をペイできるのはもちろん、あるところからずっと利益になります。

何度も使用する際は、情報（日付や価格など）の変更が必要になりますが、編集費用は11,000円（税込）で済みますので、新規制作よりずっとお得です。

つまり、LPを作ることは未来への投資で、あるところからずっと利益になっていきます。継続的に集客する仕組みを持つLPは、あなたにとって安心と希望の武器となります。