LPとホームページの違いって何?図解でわかりやすく5分で解説

「LPとホームページ、何が違うの?」という疑問

WEB集客を始めようとすると、必ず出てくる言葉があります。

それが「LP(ランディングページ)」です。

でも、多くの方がこんな疑問を持っています。

  • 「LPとホームページって、何が違うの?」
  • 「どっちを作ればいいの?」
  • 「両方必要なの?」

実は、LPとホームページは全く別物です。

役割も、構成も、目的も違います。

今回は、「LPとホームページの違い」を、図解と例え話でわかりやすく解説します。

例:レストランで考えるとわかりやすい

LPとホームページの違いを理解するために、レストランで例えてみましょう。

🍽️ ホームページ = 「総合メニュー」

ホームページは、お店の全体像を紹介する「総合メニュー」のようなものです。

  • 「うちのお店はこんなお店です」(会社概要)
  • 「こんなメニューがあります」(サービス一覧)
  • 「お客様の声はこちら」(実績紹介)
  • 「アクセス方法はこちら」(店舗情報)
  • 「最新情報はこちら」(ブログ・ニュース)

いろんな情報が載っていて、訪問者は自由に見て回れるのがホームページです。

📄 LP(ランディングページ) = 「おすすめメニューのチラシ」

一方、LPは「今日のおすすめ!このメニューを注文してください!」というチラシのようなものです。

  • 1つの商品・サービスに特化
  • 「このメニューがおすすめな理由」を詳しく説明
  • 「今すぐ注文してください!」と明確に誘導
  • 他のページへのリンクはほとんどなし

1つのゴール(注文・申し込み)に集中させるのがLPです。

レストランのメニューとチラシの対比イラスト

LPとホームページの違い【比較表】

それでは、具体的にどう違うのか、表で比較してみましょう。

項目 ホームページ LP(ランディングページ)
目的 会社・サービス全体の紹介 1つの商品・サービスの成約
ページ数 複数ページ(10〜100ページ以上) 1ページ完結
リンク 多数(他ページへ自由に移動) 1つ(もしくは最小限)
訪問者の行動 自由に見て回る 上から下へ読み進める
ゴール 情報提供・信頼構築 申し込み・購入・問い合わせ
更新頻度 定期的に更新 キャンペーンごとに作成
デザイン ブランドイメージ重視 成約率重視

もう一つの例:本屋さんで考えてみる

もう1つ、別の例え話をしてみましょう。

📚 ホームページ = 「本屋さん全体」

本屋さんに入ると、こんな感じですよね。

  • 入り口に「新刊コーナー」
  • 奥に「ビジネス書コーナー」
  • 中央に「雑誌コーナー」
  • レジの近くに「おすすめ本コーナー」

お客さんは自由に店内を歩き回って、気になった本を手に取ることができます。

これがホームページです。

📖 LP = 「この本を買ってください!というポップ広告」

一方、LPは「今、この本が超おすすめ!今すぐレジへ!」というポップ広告のようなものです。

  • 1冊の本に集中して説明
  • 「なぜこの本がおすすめか?」を詳しく書く
  • 「今すぐ買ってください!」と明確に誘導
  • 他の本に目移りさせない

1冊の本を買ってもらうことだけに集中するのがLPです。

本屋さんと本のポップ広告の対比イラスト

LPとホームページ、どっちを作ればいい?

ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。

「じゃあ、どっちを作ればいいの?」

答えは、「両方必要です」

✅ ホームページが必要な理由

  • 信頼を築く:会社概要、実績、ブログなどで信頼性を高める
  • SEO対策:検索エンジンで見つけてもらうための「母艦」
  • 総合案内:複数のサービスを紹介できる

✅ LPが必要な理由

  • 成約率が高い:1つのゴールに集中するので、申し込み率が高い
  • 広告との相性が良い:SNS広告、Google広告の受け皿として最適
  • キャンペーンに最適:期間限定オファーなどに素早く対応できる

🎯 理想的な使い分け

  1. ホームページで会社・サービス全体を紹介
  2. LPで特定の商品・サービスへの申し込みを促す
  3. ホームページからLPへリンクを貼る
  4. SNS広告や Google広告 からLPへ誘導する

よくある質問

Q1: 小さい会社でもLPは必要ですか?

A: はい、むしろ小さい会社こそLPが必要です。

理由は、限られた予算で最大の成果を出すためです。

ホームページだけだと、訪問者が迷ってしまい、成約率が下がります。

LPで「今すぐこれを申し込んでください!」と明確に伝えることで、成約率が大きく向上します。

Q2: ホームページがあれば、LPは不要では?

A: ホームページとLPは役割が違うので、両方必要です。

ホームページは「総合案内」、LPは「特定の商品への集客装置」です。

例えば、広告を出すとき、ホームページに誘導すると訪問者が迷ってしまいます。

LPに誘導すれば、「この商品を申し込む」という1つのゴールに集中できるので、成約率が高まります。

Q3: LPは自分で作れますか?

A: 作れますが、成果を出すには専門知識が必要です。

LPは「デザイン」だけでなく、「セールスコピー」「導線設計」が非常に重要です。

自分で作ることもできますが、成約率を高めるには、マーケティングの知識が必要になります。

LPとホームページの使い分けイメージ図

まとめ:LPとホームページは「役割」が違う

LPとホームページの違いをまとめると、こうなります。

📌 ホームページ

  • 会社・サービス全体の紹介
  • 複数ページで構成
  • 訪問者が自由に見て回る
  • 信頼構築・情報提供が目的

📌 LP(ランディングページ)

  • 1つの商品・サービスに特化
  • 1ページ完結
  • 訪問者を1つのゴールへ誘導
  • 申し込み・購入が目的

どちらも必要で、役割が違うということを理解しておけば、WEB集客がぐっとスムーズになります。

この記事が、あなたのWEB集客の第一歩になれば嬉しいです。

レスポンス広告デザイン事務所エーライティング

この記事を書いた人

森川 淳(もりかわ あつし)

レスポンス広告デザイン事務所エーライティング代表。三重県四日市市在住。カーディーラー27年+独立後、マーケティング歴30年。セールスコピー×セールスデザインのLP制作・ファネル構築で中小企業・個人事業主の売上アップをサポート。セールスデザイン講座講師として270名以上を育成。

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