森川さんはセールスコピー、DRMなど中小企業・個人事業のための売上を上げるためのマーケティング領域を理解し、その上で集客に必要なデザインを制作できる数少ない敏腕セールスデザイナーです。
中長期的にご自身のビジネスを伸ばしていきたい起業家は、素晴らしいパートナーとなってくれるでしょう。人柄も穏やかな上に模範的な紳士ですので安心してご相談してください。
物販・店舗集客・顧客獲得など、各種業界のLPを制作いたします。感情を揺さぶるセールスコピーと、見て伝わるセールスデザインで、貴社のオンライン集客と販売は、強力に生まれ変わります。
自動車販売会社で販売促進・営業企画・マーケティングを27年間携わる。中古車販売の業績を6年連続で前年超えを果たし、会社創業以来の最高販売実績に貢献する。
2021年に退社してデザイン事務所を開業。地元中小企業のマーケティング・広告制作のサポートを展開中。ネット販売の売上15倍アップ、問い合わせ急増の折込チラシなど、経営者の好評を得ている。
一方、セールスデザイン講座でLPデザインの講師を務め260名以上のセールスデザイナーの育成に携わる。消費者に反応してもらう原理原則を大切にしたデザインを教える。
通常、LP制作は、LPの原稿をセールスコピーライターへ依頼して15〜20万円ほど必要になります。そして、その原稿をデザイン起こしをするためにデザイナーへ依頼すると10〜20万円ほど必要になります。さらに、そのデザインをコーディングするためにコーダーへ依頼すると3〜5万円ほど必要になります。
つまり、原稿・デザイン・コーディングの3工程を合わせると28〜45万円ほど必要になります。これは平均であって、大手企業になるともっと高額になることもあります。
一方、エーライティングは、原稿・デザイン・コーディングの3工程を一貫制作するため、相場以下の合計286,000円(税込)と、とてもお値打ちな価格でLPを制作できます。
1つは、社内で内製化してLPを制作する方法です。成果の出る3つのポイントをおさえれば、社内でも作ることは可能かもしれません。ただ、社内で色々と調べて、試行錯誤しながら進めていくので、それなりの時間と労力がかかります。
そして、もう1つの道は、LP制作を外注する方法です。もちろん、大手企業に外注する道もありますが、先にお伝えしたように割高になるデメリットがあります。そのため、LP制作を外注される場合は、個人のデザイン事務所がお勧めです。
どちらでも構いません。でも、もしあなたが迷っているなら、この「LP診断&無料相談」に申し込んでみませんか?