いろいろやっているけれど、思うように売上が上がらない。あと何をやったらいいのだろうか…
どれか一つでも当てはまれば、あなたに必要なのはランディングページ（LP）かもしれません。
ランディングページ（LP）とは、集客販売に特化したWEBページのことです。例えば、ホームページがネットの「お店」だとしたら、LPは「営業スタッフ」の役割です。
リアルの営業スタッフは「セールストーク」で商品を売りますが、ネットのLPは「セールスコピー」で商品を売ったり集客をします。
また、リアルの営業スタッフは1日に対応できる人数に限りがありますが、LP であれば100人でも1,000人でも一斉にセールス活動ができます。しかもネットなので24時間365日活動できる極めて優秀な“営業スタッフ”なのです。
ただし、リアルの営業スタッフでないと契約できない業種もありますので、使い分けて活用していくと良いでしょう。（例：集客だけLPに任せて契約はリアルの営業スタッフなど）
郵送するダイレクトメール（DM）も一斉にセールスできますが、DMは印刷や配送をしなければいけません。一方でLPはネットなので印刷や配送が不要で時間や費用をカットできます。
ただし、DMならではの特性もありますので、使い分けて活用していくと良いでしょう。（例：DMはパソコンやスマホがなくても手軽に見れるなど）
「ネット集客はSNSで十分」という方もいますが、本来、SNSはコミュニケーションツールです。SNS投稿に対して「いいね」など反応をもらったり絆づくりをしているのです。
SNSで売り込みをやっていると、嫌がられてブロックされたり見られなくなります。なのでSNSと分けて集客販売に特化したLPが必要なのです。
また、ネット広告をやっていてもLPは必要です。
ネット広告とは、Google、Yahoo!、YouTube、Facebook、Instagram、LINE、TikTok・・・などネットで見る広告のことです。ネット広告は「看板」のようにお客さんの注意を引いて、LPにアクセスを集めるための「入り口」の役割です。
このように、集客や販売をするのは、ホームページでも、SNSでも、ネット広告でもなく、最終的にアクセスが集まるLPが必要なのです。つまり、集客販売するビジネスでは必須のツールとなります。
あなたも売上アップのためにLPを使ってみませんか？レスポンス広告デザイン事務所エーライティングでは、お客が買いたくなる反応率の高いLPを制作しています。
多くのデザイン事務所は、認知拡大やブランドイメージをあげるための「イメージ広告」を制作しています。イメージ広告はキレイでかっこいいので、お店や会社はこういったデザインを求めて広告を作っています。
一方で、弊事務所はイメージ広告は作っていません。集客販売に特化した「レスポンス広告」を作っている数少ないデザイン事務所です。もし、あなたがキレイでかっこいい広告よりも、売れるために、儲かるために、集客販売に特化した広告を必要とされましたら、レスポンス広告デザイン事務所エーライティングをご用命ください。
元々LPは集客販売に特化したWEBページですが、LPをつくる前に注意が必要です。
このようなLPを作ってしまうと反応率を落としてしまいます。
レスポンス広告デザイン事務所エーライティングは、
このように、消費者心理に基づいた、より反応率を高めたLPを制作しています。
開業して3年ほど経ちますが、ホームページを作ったものの、なかなか仕事を獲得できずにおり悩んでいました。そこで、補助金を活用してLP制作をお願いしました。すると、メール配信を30件ほどしかしていないのに、早速、1件新規受注できました！
今回は、初めてで不慣れな点もあり、配信数が少なかったですが、今後はもっとたくさん配信して新規客を獲得したいと思います。
また、最初のヒアリングからLP納品後のサポートまで、丁寧な対応でとても満足しています。知り合いにもぜひ森川さんを紹介したいと思います！
（個人の感想であり成果や成功を保証するものではありません。）
肉料理を取り揃えたフランス料理店を営んでいます。当店は、毎年おせち料理を作っています。和食のおせちが多い中、当店自慢のフレンチおせちはお客様にとても好評で喜ばれています。ですが、売れるのは５〜６件で売上は数万円。商品に自信はあるけれど、どうしたらもっと売れるのか分からない…。もちろん、いろいろやりました。来店客に声をかけたり、チラシを作って配布したり。ですが、どれも効果は、ほとんどありませんでした。
そんな時、エーライティングさんから提案があり「レスポンスLP」を12月上旬に試してみました。すると前年の約4倍の売上をあげることができたのです。翌年は期間に余裕を持って10月に「レスポンスLP」を配信したところ前年の更に３倍の売上、今年は更に売上を伸ばし目標を達成することができました。
私は思いました。もっと早く「レスポンスLP」をやればよかったと。これからは、おせちだけでなく、他の商品も「レスポンスLP」で販売していきたいと思っています。
（個人の感想であり成果や成功を保証するものではありません。）
森川さんはセールスコピー、DRMなど中小企業・個人事業のための売上を上げるためのマーケティング領域を理解し、その上で集客に必要なデザインを制作できる数少ない敏腕セールスデザイナーです。
中長期的にご自身のビジネスを伸ばしていきたい起業家は、素晴らしいパートナーとなってくれるでしょう。
人柄も穏やかな上に模範的な紳士ですので安心してご相談してください＾＾
広告は魔法ではないため絶対に売れるといえません。
反応率に特化した広告を前提にして、改善サイクルを繰り返していくのが、売上アップの近道です。それが、広告歴30年の経験と知見で得た僕の答えです。もし、「絶対売れるLP！」「すぐに儲かるLP！」など耳障りの良いアピールを見たら個人的にはお薦めできません。
レスポンス広告デザイン事務所エーライティングは、より売上をあげていただく為のLPを最善を尽くして制作させていただきます。尚、LPを制作した後、改善サイクルのサポートをさせていただくサービスもご用意していますので、もしよろしければご利用ください。
弊事務所では３点セットでLP制作を販売しています。
売るために特化した文章「セールスコピー」を書きます。反応率の高いLPの骨格となります。
売るために特化したデザイン「セールスデザイン」で形にします。セールスコピーを最大限に活かすデザインがセールスデザインです。
と言われるようにセールスデザインは反応率を高めるために極めて重要です。
LPをネットで見られる状態にします。スマホでもパソコンでも見やすいようにレスポンシブ対応でコーディングをします。
上記３点セットで、300,000円 (330,000円税込)となります。PC/SP共通デザインの場合は200,000円 (220,000円税込)です。
すでにコピー（原稿）がある場合は、セールスデザインとコーディングだけでも承ります。
さらにコーディングも不要の場合は、セールスデザインだけでも承ります。
| 商品 | 価格（税込） |
|---|---|
| セールスコピー | 110,000円 |
| セールスデザイン | 165,000円 （PC/SP共通75,000円） |
| コーディング | 55,000円 （PC/SP共通35,000円） |
| 合計 | 330,000円 （PC/SP共通220,000円 ） |
LPを一度作ると何度でもネットで集客販売に使えるので、費用対効果が高く、とてもお値打ちな価格です。
初めて弊事務所のLP制作をご利用いただく方に、初回限定価格でLP制作を承ります。お求めやすいPC/SP共通デザインのLPを半額の110,000円（税込）でLPをお作りします。セールコピーとセールスデザインで作るLPの価値からすると、とてもお値打ちな価格です。
お申し込み、またはご相談は「今すぐ無料相談」からお問い合わせください。24時間以内にご返信させていただきます。
１つ１つ大切に制作しておりますのでLP制作は月1社のみとなります。LP制作はお申し込み順となりますのでお申し込みはお早めに。
他社と比べてお値打ちとはいえ、費用対効果が重要ですよね。
LPは一度作ったら何度も使用できるので、初期投資をペイできるのはもちろん、あるところからずっと利益になります。
何度も使用する際は、情報（日付や価格など）の変更が必要になりますが、編集費用は11,000円（税込）で済みますので、新規制作よりずっとお得です。
つまり、LPを作ることは未来への投資で、あるところからずっと利益になっていきます。継続的に集客する仕組みを持つLPは、あなたにとって安心と希望の武器となります。
森川 淳
セールスデザイナー／セールスコピーライター
自動車販売会社で販売促進・営業企画・マーケティングを27年間携わる。中古車販売の業績を6年連続で前年超えを果たし、会社創業以来の最高販売実績に貢献する。
2021年に退社してデザイン事務所を開業。地元中小企業のマーケティング・広告制作のサポートを展開中。ネット販売の売上15倍アップ、問い合わせ急増の折込チラシなど、経営者の好評を得ている。
一方、株式会社セールスデザインラボでLPデザインのサポート講師を務め200名以上のセールスデザイナーの育成に携わる。消費者に反応してもらう原理原則を大切にしたデザインを教える。
LP（ランディングページ）制作は、ウェブサイト関連費として、小規模事業者持続化補助金を受けられます。補助金申請が採択されると実際のコストは75%となります。この機会にぜひLPを制作して売上アップを図りませんか？
補助金交付申請額および、交付すべき補助金の額の確定時に認められる補助金総額の１／４（最大５０万円）を上限とします。補助金のご利用は、最寄りの商工会議所および、行政書士へご相談ください。