ホームページがあるのに売上が伸びない…その理由と解決策を解説

「ホームページを作ったのに、思うように問い合わせが増えない…」

「SNSで毎日投稿しているのに、売上に繋がっている実感がない…」

こんな悩みを抱えている経営者の方、けっこう多いんですよね。実は私も個人事業主として、同じような壁にぶつかった経験があります。先日、朝の散歩をしながらふと思ったんですが、頑張っているのに成果が出ないって、本当にもったいないことなんです。

今日は、なぜホームページがあっても売上に繋がらないのか、そしてどうすれば改善できるのかについて、わかりやすくお伝えしていきます。

ホームページを作ったのに成果が出ない3つの理由


ホームページとLPの違いを視覚化

多くの中小企業や個人事業主の方が、「ホームページさえ作れば集客できる」と考えていらっしゃいます。でも実際には、ホームページを作っただけでは成果に繋がりにくいんです。

1. 目的が明確でない「何でも屋」になっている

ホームページは会社案内として、様々な情報を詰め込みがちです。会社概要、事業内容、商品一覧、採用情報…と、あれもこれも載せてしまうんですよね。

でも訪問者の立場になって考えてみてください。情報が多すぎると、結局何をしてほしいのかが分からなくなってしまいます。「問い合わせてほしいのか」「商品を買ってほしいのか」「資料請求してほしいのか」…目的がぼやけてしまうんです。

2. 訪問者が離脱しやすい構造になっている

ホームページには通常、たくさんのリンクやメニューがあります。これは情報を探しやすくするためには便利なんですが、実は「逃げ道」をたくさん用意しているのと同じなんですよね。

訪問者は気になるリンクをクリックして、別のページに移動して…そしていつの間にかサイトから離脱してしまう。問い合わせや購入という「ゴール」にたどり着く前に、どこかへ行ってしまうんです。

3. 「今すぐ行動したい」という気持ちにさせていない

正直に言うと、多くのホームページは「情報を伝える」ことに重点を置いていて、「行動を促す」ことが弱いんです。

訪問者が「いいな」と思っても、「また今度考えよう」となってしまう。その「また今度」は、実はほとんど来ないんですよね。

SNS投稿だけでは限界がある理由

「ホームページがダメならSNSで頑張ればいいのでは?」と思われるかもしれません。確かにSNSは重要な集客ツールです。でも、SNS投稿だけに頼るのにも限界があるんです。

  • 投稿が流れていってしまう – タイムラインに流れていくため、見てもらえる時間が限られている
  • 詳しい情報を伝えきれない – 文字数制限があり、商品やサービスの魅力を十分に伝えられない
  • 行動のハードルが高い – SNSから直接購入や問い合わせに繋げるのは意外と難しい
  • 毎日投稿し続けないといけない – 投稿をやめると、すぐに反応が落ちてしまう

私自身も、SNS投稿に力を入れていた時期がありました。でも毎日投稿するのは本当に大変で、しかも思うように成果に繋がらなかったんですよね。

成果を出すための解決策:目的特化型のページを作る


LP導入前後のビフォーアフター

では、どうすればいいのか?答えは「目的を1つに絞った専用ページを作ること」です。

これは、ランディングページ(LP)と呼ばれるものなんです。ホームページとは違い、「商品を購入してもらう」「問い合わせをしてもらう」など、1つの目的だけに特化したページです。

LPが成果に繋がる理由

なぜLPだと成果が出やすいのか?それには明確な理由があります。

  1. 一直線のストーリー – 訪問者を「認知→興味→検討→行動」へと自然に導く構成
  2. 余計なリンクがない – 離脱の原因となるメニューやリンクを極力排除
  3. 行動を促す仕掛けが満載 – 適切なタイミングでボタンを配置し、「今すぐ」行動したくなる工夫
  4. モバイル最適化 – スマホで見やすく、すぐに行動できる設計

実際、私がサポートさせていただいた飲食店のおせち販売では、LP導入後に前年の4倍の売上を達成しました。楽天での化粧品販売でも、最高売上を130%増で更新したんです。

LPの活用例

LPはこんな場面で効果を発揮します。

  • 新商品やサービスの販売促進
  • 期間限定キャンペーンの告知
  • セミナーやイベントの集客
  • 資料請求や無料相談の獲得
  • メルマガ登録者の増加

SNS広告やGoogle広告の「受け皿」としても、LPは非常に効果的なんですよね。

「でも、LPって作るのが難しそう…」という不安

ここまで読んで、「LPが良さそうなのは分かったけど、作るのが大変そう」と思われたかもしれません。その気持ち、よく分かります。

確かに、ただページを作るだけなら簡単なツールもあります。でも、成果の出るLPを作るには、いくつかのポイントがあるんです。

成果の出るLPの3つのポイント

  1. セールスコピーの力 – 訪問者の心を動かす文章が書けているか
  2. セールスデザインの活用 – コピーの内容を直感的に伝えるデザインになっているか
  3. 一貫性のあるメッセージ – ヒアリングから制作まで、ブレないトーンで作られているか

テンプレートで作った簡易的なLPと、セールスコピーとセールスデザインを組み合わせた本格的なLPでは、反応率が大きく変わってくるんですよね。

まとめ:「もったいない」状況から抜け出そう

ホームページを作ったのに成果が出ない、SNS投稿を頑張っているのに売上に繋がらない…これは本当に「もったいない」状況です。

でも、目的を明確にした専用ページ(LP)を用意するだけで、状況は大きく変わります。

「頑張っているのに成果が出ない」から
「頑張りが成果に繋がる」へ

息子の学校行事を見ていて、伝え方の大切さを改めて感じたんですよね。どんなに良い商品やサービスでも、伝え方次第で相手の受け取り方は全く変わってくるんです。

もしあなたが今、Web集客や売上アップで悩んでいるなら、一度LPの活用を検討してみてください。きっと新しい可能性が見えてくるはずです。

この記事を書いた人

森川 淳(もりかわ あつし)

レスポンス広告デザイン事務所エーライティング代表。三重県四日市市在住。セールスコピーとセールスデザインを組み合わせたLP制作で、中小企業や個人事業主の売上アップをサポート。セールスデザイン講座の講師としても活動中。趣味は家族との映画鑑賞と朝の散歩。


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