ポジショニング
ポジショニングで失敗すると、マーケティングとセールスで失敗する。
マーケティングとセールスで失敗すると、ビジネス全体が失敗する。
英語しか話せない人に、どんなに大きな声でゆっくり日本語を話しても、何も伝わらないのと同じように、ポジショニングが曖昧で不明瞭な商品に、どんなに大量の予算をつぎ込んでマーケティングを行なっても、何の意味もない。
『ポジショニングの10ステップ』エイプリル・ダンフォードより
マーケティングの前にポジショニング
僕はよく、商売はマーケティングがめちゃ大切ですよ!といいますが、弱いポジショニングは、マーケティングとセールスの努力を台無しにしてしまいます。
まるで、腐った卵でオムレツを作るかのようで、料理の腕が完璧でも、誰もあなたの提供するものを食べたいと思わなくなります。
逆に、優れたポジショニングは、マーケティングとセールスの努力を後押しします。
どちらを向いても、あなたに追い風が吹いているようになります。
ポジショニングとは?
もし、あなたが、LPを配信しても、チラシを配っても「売上が上がらんなぁ、、、お客さん来ないなぁ」と悩んでいたら、その原因はポジショニングが原因かもしれません。
ぜひ、LPやチラシを作り直す前に、ご自身のポジショニングを確認してください。
そうすると、ポジショニングって何さ?となるといけないので、サクッとお伝えすると、ポジショニングとは、あなたの商品と見込客の頭の中を繋げることです。
あなたの商品をアピールすれば、それ私のためにある!と思えるかどうかです。
そうすれば、競合と比較されずに、あなたの商品を欲しいと思ってもらいやすくなります。
ポジショニンを明確にしよう
ポジショニングを明確にするために、あなたの独自のポイント(スキル)に基づいて、商品・サービスのアピールを絞り込んでください。
ポイントは、あなたが、
①得意と感じていること、
②情熱が湧くこと、
③周りから評価されていること、
④利益率が高いこと、
です。
これら4つを全て満たすベストなスキルをポジショニングとしてアピールしてください。
ベストな商品・サービスに集中することで、顧客のターゲットがより明確になって、少ない広告費で反応率を上げることができます。
例えば、あなたが整体院をやっているとして、LPやチラシを出す時は、どんな人でもOK!と謳ってはいけません。
4つを全て満たすベストなスキルをポジショニングとして、例えば、「野球選手専門の整体院」とすることで、野球をする人が迷わず来院してくれるようになります。
普段はいろんな患者さんを施術していいのですが、LPやチラシを出すときは、これくらいポジショニングを明確にすることで、グンと反応があがります。
と言うわけで、もしあなたが、これからLPやチラシを作ろうとしていたら、ぜひ、ポジショニングを確認してくださいね。
