お金を生む手紙

手紙が大金を稼ぎ出す

あなたは、お客さんにDMを送っていますか?

SNSのDMじゃなくて、郵便で送るダイレクトメールのことです。

商品を売るための手紙です。

お客さんにDMを送れば、一気に商品を売ったり、店に集客できたりします。

そのため、会社でマーケティングを担当していた僕は、月に3万通以上も送って店に集客をして車を販売していました。

もちろん、DMを3万通送ったからといって3万人のお客さんが来店してくれるわけじゃありません。

発送数の1〜2%ほど来店してもらって、来店数の10%ほど契約が取れればバンザイです。

実際のところ、営業マンが電話や訪問でフォローしているのでDMだけの力ではありません。

とはいえ、3万人全員に電話や訪問のフォローはできないため、DMの集客効果は絶大でした。

電話や訪問できなかったお客さんも、DMを見て来店され車を契約をしてもらいました。

そんな絶大な効果のあるDMでしたが、唯一の懸念点は莫大な費用でした。

今はネットの時代

ですが、今は昔のように莫大な費用をかけずにDMを送る方法があります。

その方法は・・・

LP(ランディングページ)といいます。

LPは商品を売るためのウェブページのことで、スマホやパソコンで見ます。

LPはEメールやLINEで送るので、チラシの印刷代も、封筒の印刷代も、郵便代も要りません。

送りたいお客さんだけに、送りたいタイミングで、ボタン1つで送れます。

費用を抑えるだけでなく、簡単にセールスできるのも魅力です。

あとは売れるの待つだけ。

店に来店するのを待つだけで良いのです。

LPはあなたの会社の最強の営業部隊になるわけです。

こんな便利なツールですが、LPを利用している企業はまだまだ少ないです。

もし、LPを使ったことがなければ、これからぜひLPを使ってみてください。

LP制作について

SNSを使っているから

こんな話をすると「ウチはインスタやってるから」と言う方がいます。

インスタやフェイスブックも、ネットなので費用はかかりませんね。

ですが、インスタやフェイスブックを使っている人しか伝えることができません。

そして、本来はコミュニケーションツールなので、セールスには向いていません。

実際、伝える情報量は限られているため、簡単な内容だけになります。

そのため、しっかり販売や集客をしたい企業は、SNSではなくやっぱりLPとなります。

もしSNSを集客や販売に使う場合は、SNSにLPのリンクを貼ってLPに誘導する方法がいいですね。

と言うわけで・・・

普段、SNSで集客や販売をしているあなたもLPを使って売上UPを図ってみませんか?

LP制作について

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