・お客さんの数をもっと増やす
・購入頻度を上げてもらう
・経費を節約してコストを削減する
どれも正しいですが儲けを出すために、一番大事なことはそこではありません。
では一体何が大事かと言うと、それはできるだけ高く商品を売ることです。
もしあなたの商品を今の価格よりも、高い価格で売ることができれば、ビジネスは生まれかわります。
利益は何倍にもなるでしょう。
それを自分の収入としてもいいし、その分、広告費などにも投資してもっと事業を拡大してもいいでしょう。
しかし、単に価格を高くするだけでは、売れにくくなってしまうだけです。
では高く売るにはどうすればいいのでしょうか?
それがこの「世界一ずる賢い価格戦略」のテーマです。
この本には、
- 商品を高く売る秘訣
- 割引するときの見せ方
- 無料の使い方
- 不況下での価格戦略
などなど、買う側の価格に対する心理を鋭く突いた、誰も言わなかったお金儲けのツボが書いてあります。
そして実はこの本には、もっと大事なことが書いてあります。
それは価格を間違えると商品は「売れない」ということ。
人は缶ジュースに1万円も出して買ったりはしないように、どれだけ付加価値を付けても商品の価格を間違えてしまうとさっぱり売れないのです。
つまり価格ひとつでせっかくの商品をダメにしてしまうことが多々あるわけです。
もし、自分の商品・サービスをもっと高い価格、本来の価値の分の価格で売りたいと思うなら、この本は必読です。
どういう商品がいくらで売れるのかを事前に知っていれば利益を最大化するのもそう難しい話ではありません。
もしあなたが、 何かを売る仕事をしているなら、、何か新しいビジネスを考えているなら、、
売っても売っても利益が出なくて困っているなら、、オススメなので是非チェックしてみてください。
https://www.directbook.jp/bps/
