From:エーライティング
怠け者
僕はとても怠け者です。
努力せず、
時間もかけず、
できればお金もかけないで、
自分が求める結果が得られたら。
なんて考えてしまう超怠け者です(+_+)
でも、言い訳なんですが、
実はこれ職業病でもあるんです。
それは・・・
職業病
商品やサービスを売る時、
どうやったら売れるか?
という事を考えてしまうボク。
その答えをみつけやすくする
心の状態があります。
それが怠け者なんです(^-^;
怠け者になると
お客さんが自分でも気づいていないような
“本心”が分かり易くなります。
(そんな気がします・・・)
(お客さんを怠け者とバカにしているわけではないので(^-^; )
レスポンス広告
よく目にする広告のほとんどは
ブランド広告といわれるものです。
ブロンド認知やイメージアップが目的の広告です。
一方で、僕が作る広告は
レスポンス広告というものです。
お客さんの行動を促すことが目的の広告です。
お客さんの行動を促すためには
お客さんの本心を知ることが必須となります。
何に悩んで
何を解決したいのか
何を欲しているのか
なんてことが分かれば、
それを解決する商品サービスは
こちらですよ~。と広告すれば売りやすくなります。
行動するための本心に触れてこそ
ところが、人は大人になるほど、
自分の本心を後回しにして(忘れて)
協調性をもって生活してしまいます。
(協調性のない人間が溢れるとヤバいですが(^-^;)
そうすると、
本当の購買心理も分かりづらくなってしまいます(+_+)
なので、レスポンス広告をつくるためにも
良くも悪くも心と頭を
“わがまま”にして純粋な状態にします。
広告の使い方
ブランド広告とレスポンス広告
どちらが良いとか悪いとか
そうゆうことではないですが、
まず売上を上げるためには
レスポンス広告がお奨めです。
目的を間違えて
ブランド広告を使ってしまうと・・・
「反応ないなぁ」「儲からんなぁ」と
残念な結果になってしまうので注意が必要かも(+_+)
-A-Writing エーライティング