貧困思想を受け入れない

あなたしか提供できないもの

あなたはこう思うかもしれない・・・・・「自分のサービスに人々が払えないような価格を付けたくない」あるいは「新しい顧客から『たくさん払う余裕はない』と言われたので、彼らのために価格を下げようと思っている」

こう考えたからといって、必ずしもあなたが「貧困思想」を持っていると言うわけではないが、このうえなく明らかに、小さくまとまってしまうのは事実だ。

しかし、あなたの価値を決めるのはあなただけだ。あなたが提供するものが何であれ、それはあなた特有のものである。サービス・スキル・才能・そして人格を組み合わせて、特別な何かを提供できるのはあなたしかいない。そのことを理解しよう。自分の価値を知って受け入れ、そして享受しよう。

自分が提供するものに対して、しっかりと報酬を受け取るという意識を高めなければいけない。十分なお金がもらえると期待して、それを要求しよう。

『一生、お客に困らない!日本人が知らなかったフリーエージェント起業術』 マイケル・ポートより

ぼったくりではない

マイケル・ポートがいっていること。「ぼったくりをしろ」ことは言うまでもありません。

「ぼったくり」なんて人として間違っているし、そんなビジネスは長続きしませんよね。阿呆がすることだと思います。

大切なことは、自分の価値を卑下して価格を安くするのは良くないですよーと言うこと。

人の良いあなたは「いやいや、そうは入ってもお互い様の世の中だから、安くすることもあるでしょ」って思うかもしれません。もちろんですね、必要に応じて価格を安くして提供することもあります。戦略として必要だと思います。

お値段以上ニトリ♪

価格は経営するあなたが決めることなので、他人がとやかく言うことではないのですが・・・、ビジネスの基本として儲からなければ潰れますよね。潰れたら、あなたの素晴らしい商品やサービスをお客さんに提供できなくなります。

もっと言うと、儲けることができたら商品の質をもっと良くできるし、質が良くなったらお客さんにもっと価値提供できますよね。そして、従業員さんにもっとお給料を出せるようになる。従業員さんの家族に喜んでもらえる。自分の家族だって楽させることができるし、世話になった親にありがとうの気持ちを形にすることでもできる。

だからこそ、価値に見合った価格をちゃんと請求しましょーと、マイケル・ポートは言っているんだと思います。

そして、価値に見合うように商品やサービスの質を向上して行くことも大切ですよね。価格だけ上げて中身がスカスカだと、それこそぼったくりだ。

「お値段以上ニトリ♪」のキャッチフレーズは素敵だと思う。なんだか矛盾するようだけど、価格以上の価値を提供する思いで商品を提供していけば、お客さんに喜んでもらえて、自分も幸せになるんだと思います。

価格を上げたければ、自分が精進して商品・サービスの価値を上げるしかないですね!

PS.

日テレの「ヒューマンドキュメンタリーオモウマイ店」を見てると、価格が安すぎてヤバイ!と思うことありますが、あれってヒューマンドキュメンタリーなんですよね。お金じゃない。ビジネスじゃない。飲食店の人間ドラマを見せてもらって、笑ったり、感動したりします。あ〜人生もビジネスも奥が深いなぁ

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