【時間をマルチプライできる人②】

今回は、前回の【時間をマルチプライする人①】の続きです(^_^)/

❸「不完全を許す」=任せる

マルチプライアーになるのは「任せる」の達人になることでもあります。なぜなら、もしあなたが何かを削ることができず、そしてそれを自動化することもできないとしたら、次にあなたができるベストなことは人に「任せる」ということだからです。

でも、言われるまでもなく、あなたはこの重要性について分かっていらっしゃることでしょう。でも゛やらない”のです。だからここでは、〝任せるべきだ”と分かっていても、〝なぜ”そうしないのか、を考えてみます。

自分の時間をマルチプライ(増殖)しようというときには、必ず不安がつきまとうものです。人に任せるときに感じる不安とは、満足できるものにならないのではないか、自分ほど良くはできないのではないかというものでしょう。だからこそ、その不安があなたをいつまでも浅はかな考え方に押し込めます。つまり、「自分でやったほうが速い」というストーリーです。

完璧主義は理屈の問題ではなく、感情の問題です。これをすぐに治す魔法のような方法はありません。でも、あなたはどうにかして、学ばなければなりません。仕事を他の人に任せ、それがときに不完全であることを自分に許すということを。

すべて自分でするのはやめましょう。他の人を育て始めれば、いずれ彼らがまた別の人たちを育てることができます。このメリットは時間の増殖だけではありません。成果までもがマルチプライ(増殖)し始めるということです。時間は真に限られたリソースです。それを理解すれば、その重要性が分かります。

❹「未完成を許す」=先延ばしにする

ここまで見てきた戦略には問いかけが発生します。「削る」の段階では「このタスクをしなくても暮らしていけるか?」。「自動化する」では「このタスクはシステム化できるか?」。「任せる」では「のタスクは他の人にもできるか?」。でも、すべての答えがノーのときはどうなるでしょうか?自分でそのタスクをすることになります!

自分がしなければならない以上、残る問題は今やるか、あとでやるかです。ここで意図的に自分に問いかけてほしいのが、「これは後回しできるか?」という質問。そう、意図的な先延ばしを自分に許すのです。

ただし、意図的な先延ばしは単なる先延ばしとは違います。その仕事をするのにジャストで絶妙なタイミングまで「待つ」ということです。なぜなら、ものごとは変化するからです。計画も、期日も、価格も、法律も、テクノロジーも、戦略も変わります。とんでもなく変化の速いこの時代にあって、ものごとはつねに変化し続けています。ということは、物事を早く進めると「予期せぬ変化コスト」が生じやすくなります。

実際、我々の仕事に終わりが来ることはありません。1つのプロジェクトが終わっても、すぐ次のプロジェクトが始まります。あらゆることはつねに進行形で、何かかが「完了した」ように見えても完了していません。でも、ゴールはありませんが、最終期限もまたありません。だから未完成への許しを自分に与えましょう。

必死でものごとをコントロールすることをやめたとたん、心は穏やかになります。明日でもやれることを今日やる必要はありません。

最後の戦略❺は次回(^_^)/

次回をおたのしみに(^_^)/

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