売れるWEBページを作るコツ6選

あなたの会社(お店)はWEBサイト(ホームページ)がありますか?

少しセールスコピーを変えたり、画像を変更しただけで、成約率が2倍とか、3倍になる、ということがありました。

なので、今日は売上を上げるWEBページにするためのコツを6つ、ご紹介しますね。

1.ヘッドライン

タイトルのことです。

そのページに来た人が最初に目にするものの1つなので、変化させたときのインパクトは結構デカイです。うまくいくときは売上が2倍とかになりますが、逆に失敗すると「ぜんぜん売れへん!」みたいなことにもなります

それにやることはヘッドラインのテキストを変えるだけなので、かなりオススメです。ここからやりたいところですね。

2.広告とページのマッチ

ネットでアクセスを集める方法はたくさんあります。その中ですぐにアクセスを集められるのが広告です。

そして、広告でアクセスを集める場合、ユーザーの動きは、バナー広告やテキスト広告をクリックして、WEBサイトに来る流れになります。

なので、バナー広告やテキスト広告で言っていることや雰囲気が微妙にずれていたりすると、成約率に直接影響が出ます。

3.お客様の声

これも強烈。

もちろん、ジャンルにもよるところはありますが、基本、ほぼすべてのジャンルで効果的でしょう。

食べログにもAmazonにもレビューはあります(あなたもレビューを見ますよね)。

4.ゴールは1つ

売るためのページのゴールは1つ。買ってもらうこと。

そのページに来た人は、そのページを閉じるか、商品を買うか。そのどちらかしかない。そんなページにするのが基本です。

そのページに来た人がどういう行動をとればいいのか迷ってしまうと、買わない確率が高くなりますので。

5.購入ボタン

CTA(Call To Action)購入ボタンのこと。

購入ボタンで一番マズイのは、どこにあるかよくわからない、というケース。

実際、購入ボタンをデカくして、目立つようにするだけで売上が上がるというのよくある話。

あと、購入のボタンの上にあるテキストも結構、売上に影響しますね。

6.デザイン

デザインよりもセールスコピーという意見もありますが、、、デザインもめちゃ大事です。

セールスデザイナーとして声を大きくして言いたいところです。

単純にキレイでカッコイイページにするというのはよくありません。そのページで伝えたいことがしっかり伝えるデザインとか、広告と印象をマッチさせるとか、そういうデザインがいいですね。

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