【価格で生きて価格で死ぬ】

ビジネスは価格で生きて価格で死ぬ

「ビジネスは価格で生きて価格で死ぬ」

ダン・ケネディ

価格を20%上げて、利益が2倍になることがあります。あたり前かもしれませんが、それくらい価格はビジネスにインパクトを与えます。

例えば、価格1,000円、原価800円、利益200円となります。でも、価格を1,200円にすると、利益は400円になり、2倍の利益となります。

苦しい値下げ

売り手は値上げをして儲かりたいので、商品のクオリティを上げることが考えますが、その逆になることもあります。

テレビやパソコンは、どんどんスペックが高くなり便利になりますが、その反対に価格は安くなる一方です。大画面テレビも手に届きやすい価格になりましたね。

つまり、商品クオリティーを上げれば、価格を上げられるとは限りません・・・(>_<)

価格はどう上げるか?

では、どうやって価格を上げるのか?これについては、こんな好事例があります。

好事例①

ハーゲンダッツは、今までアイスクリームのメインターゲットではなかった「大人」を対象に、高級アイスクリーム」というポジションで高価格商品を販売することに成功しました。

好事例②

モレスキンという手帳は、「ゴッホやピカソが使っていた」という付加価値をつけることで、比較的高い価格帯であっても人気を誇ってします。

まとめると、①ターゲットを変えて高額サービスを用意する。②他社にはない付加価値をつけれ高額化する。ですね。

顧客を絞る

「ターゲットを変える」とかぶりますが、「ターゲット絞る」という手法もおすすめです。

以前の記事でご紹介したペルソナのお話です。

たとえば、単なる「しょうゆ」と「卵かけごはん専用しょうゆ」。卵かけごはんを食べたいときに、この2つの商品が並んでいたとしたら、あなたはどちらを選びますか?

「卵かけごはん専用しょうゆ」を選びますよね(^-^)

これが顧客を絞るということで、御社の商品サービスを選んでもらえるようになる要因となります。ビジネスは競合だらけなので、自社の商品を選んでもらう理由が必要になるわけです。そのためには「顧客を絞る」がキーワードとなります。

御社のビジネスで価格を上げて、利益を大きく伸ばすためには、何をすればいいのか?あらためてご検討いただくと、ビジネスに大きなインパクトを与えられるかもしれません(^_^)/

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